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SEJ 日本のエネルギーを考える会

廃炉に伴い原発からは大量の廃棄物その処分方法について「天声人語」は,その処分方法について「超現実的な」現実に戦慄すると主張している。

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1.原発運転再開は日本国の慶事

  原発の運転再開は、真に日本の将来を思うなら歓迎すべき慶事であるはず。理由は国民に膨大な富と恩恵をもたらすからである。そして原発は今では十分に安全だからである。このような喜ぶべき事態を否定し続けているのが反原発と言われる朝日、毎日、東京の各新聞である。この真っ当な国民感情を情緒的に捻じ曲げているのがこれらの新聞である。

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1.澤氏のいう原子力は「将来のリスクに備えた安全装置」 は余りに弱い表現
IOJだより第125号と澤氏の遺稿を読んでの感想と私見を述べます。
日本におけるエネルギー政策上の原子力の役割、位置づけは、福島事故以前に描かれていたような主要な供給源(民主党の前期時代の政策が代表例)とはなりえず、澤氏は「将来のリスクに備えた安全装置」としてのオプションと位置づけています。これは余りに弱い表現のように思われます。意図することはエネルギー基本計画やエネルギーミックスで述べられているものが真相に近いものでしょう。

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1.いつまで続く朝日の情緒的原発記事

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平成28年4月21日付の朝日新聞の社説『【原発40年規制】早くも骨抜きなのか』を読んだ.
原発の40年寿命とその延長に関するマスコミの情緒的報道は何とかならないものだろうか、というのが偽らざる感想である。この社説は事柄の本質について何も触れていない。現実に起きている種々の矛盾には目をつぶり、単に手続き的なこと、事故は悲惨であること、だけを基調にして読者の情緒に訴えている。このような情緒的主張は他紙も含めて何度繰り返されただろうか。この社説のまやかしは、1)常識的視点と2)科学・技術的視点、といった大事な視点に欠けている点にある。具体的に指摘してみよう。

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朝日の社説は、安倍政権は、川内原発を皮切りに、なし崩しに原発を主軸に戻そうとしている。・・・』という。どこがあいまいなのか。責任を負う組織が法律に沿った基準適合と言っているがゆえに安倍政権は原発を再稼動するとしているのだ。朝日の論調は現状を正しく説明していないばかりか、読書の心理を,まず政府は批判されるべきであるという方向に巧みに誘導しているのである。

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朝日の朝刊に小泉元総理のインタビュー記事が載った。
それによれば「原発再稼動 間違っている」。政府や電力会社が説明する安全性、安いコストに関しては「全部うそ。福島の状況を見ても明らか。原発は環境汚染産業だ」という。 原発が過去30年間この国に貢献してきた事実、それを一番知っているはずの小泉氏が何を血迷ったか、その変節ぶりには開いた口が塞がらない。
 

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2015年5月19日、政策研究大学院大学において、国際シンポジウムが開催された。

パネリストは世界10カ国以上から集められた原子力プラント技術者や学識者、放射線医学者など、全て女性が集められた。また聴衆においても300人程度のうち半数近くが女性で、学生、電力関係者、メーカーなど年齢や職業も多岐にわたっていた。

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2015年4月14日に下された高浜原発3,4号運転差止仮処分申し立ての判決文を読んで、一般の人々はどんな印象を持っただろうか。読売新聞では”規制基準否定した不合理判断“(4月15日付)と評した。産経記者は”「個性」の強すぎる判決“裁判官の強いメッセージを感じた、と述べています。(5月27日付)
IOJでは、この問題をコラム“黙ってはいられない”で取り上げました。特に論拠として「異常その三」で、平成4年10月29日に最高裁で出された伊方発電所の設置許可に関わる判決文を一部引用しました。ぜひ皆さんも一緒に考えてみてください。

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誤解を科学すると題して、人間の知の出発点である「創造の基本形式」という視点から捉えてみました。すると”誤解”は究極のイデアに到達するまでの出発点だと捉えることができます。その過程を”登山電車“にたとえてみると、途中駅で「サワヤカ感」や「ナルホド感」が感じられるかどうかで、イデアへの到達度が判定されることになります。”登山電車”をイメージしながら、これまでとは違った論理の展開をお楽しみください。

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誤解はどうし て生じるか原子力には感情的なアンカーが存在するから、ひとは原子力報道を誤解しがちとなる。みんなと一緒に 風評被害にはまると、ある種の連帯感が生じ、風評被害を通じて共同体の一員であることを確認しあう状況に陥る。このような誤解 の特徴を制御するにはどうしたらよいか、誤解の研究のテーマとして取り上げました。

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