SEJ　日本のエネルギーを考える会

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SEJだより第44号　地層処分事業を進めるために法制度の見直しを急げ～地質調査総合センターの活用が肝要～地層処分 (10/27-420 )
SEJだより第43号　米国の原子力政策に学べ～アドバンス法の成立:日本の国会の機能の強化が必要～原子力政策 (09/24-568 )
SEJだより第42号　固有安全性を備えたトリウム溶融塩炉の将来性将来技術 (07/10-548 )
SEJだより第41号　第７次エネ基改定作業における検討すべき事項―原子力発電部門における具体的議論が必要― 原子力政策 (06/07-546 )
SEJだより第40号日本原子力学会における教科書調査活動について原子力政策 (04/01-652 )
SEJだより　第39号　2050年ＣＯ２排出量ゼロの実現に向けて原子力発電比率40％を努力目標とし30％を死守せよ！原子力政策 (02/26-657 )
SEJだより第38号　首都直下型地震による電力供給への影響に関する一考察原子力安全 (01/07-1100 )
SEJだより第37号日本の産業の衰退を食い止めなくてはならない ―原子力ばかりでない周回遅れをどうするかー湯之上隆著「半導体有事」を読んで原子力政策 (12/09-599 )
SEJだより第36号　高速増殖炉が日本のエネルギーを救う -開発の現状整理と取り組みの緊急性- 高速炉 (10/27-729 )
SEJだより第35号六ヶ所再処理工場の竣工が一日も早く実現することへの期待原子力政策 (09/17-827 )
SEJだより第34号　世界の原子力発電に及ぼすウクライナ戦争の影響について考える原子力政策 (07/29-762 )
SEJだより第33号　原子力発電復活のための提言原子力政策 (06/26-736 )
SEJだより第32号　これからの原子力発電への取り組み－本質的観点からの議論をすべき― 原子力政策 (05/01-1023 )
SEJだより　第31号　日本の原子力事業の現状－原子力メーカーの取り組みの事例― 原子力政策 (03/02-1251 )
SEJだより　第30号南海トラフ地震被害で関東以西の電力が2割しか供給できない状態に ―地震後の日本の復興のためには原発は不可欠― エネルギー (02/04-1481 )
SEJだより　　第29号 EUタクソノミーを理解する -原子力はいかに正当性を確保したのか- 地球温暖化 (01/22-1037 )
SEJだより　　第28号太陽光発電の希薄性と緯度依存性から見た制約再生可能エネルギー (12/30-889 )
SEJだより　第27号　脱炭素社会における水素の役割（その三）　ー水素の需要（水素は経済的に成立するか）ー　エネルギー (10/06-1801 )
SEJだより　第26号　脱炭素社会でのエネルギーキャリアーとしての水素の役割　（その二）　　ー水素の輸送（水素は経済的に成立するか）ー　エネルギー (08/07-1448 )
SEJ だより　第25号　アメリカのクリーンエネルギー ―原子力開発の流れー原子力政策 (06/20-1436 )
SEJだより　第24号　脱炭素社会でのエネルギーキャリアーとしての水素の役割（その一）水素製造プロセスの課題ーエネルギー (05/26-1352 )
SEJだより　第23号　ベンチャー企業による核融合炉開発競争ー2050年カーボンニュートラルに貢献するかー原子力政策 (04/25-2386 )
SEJだより　　第22号小型モジュール炉をめぐるその後の進展ー規制の現状と発電コストー原子力政策 (03/23-2855 )
SEJだより　第21号　カーボンニュートラルの実現に向けて -京都議定書の轍を踏まないために地球温暖化 (02/02-1692 )
SEJだより　第20号　低下する日本の食の自給率！　ー営農型太陽光発電と両立できるのか？ー再生可能エネルギー (11/27-2379 )
SEJ だより　第19号小型核融合炉の導入可能時期について ―２０５０年までの経過期間をどうするかー原子力政策 (11/17-2831 )
SEJだより　第18号　原子力潜水艦を考える-国民的議論が必要な時- 原子力政策 (10/14-1999 )
SEJだより　第17号　太陽光発電の光と影-今のまま太陽光発電を拡大しても良いのか- 再生可能エネルギー (09/15-1559 )
SEJだより　第16号　国家百年の大計をもって取り組もうーワクチン開発も原子力開発もー原子力政策 (07/21-1690 )
SEJだより　第15号　温暖化もあるが寒冷化もある　―地球の運動に伴って起きる気候変動　ミランコビッチサイクル― 地球温暖化 (07/03-9444 )
SEJだより　第14号欧州・米国での国境炭素税課税の動き ―日本が取るべき対応ー地球温暖化 (05/24-1939 )
SEJだより　第13号　洋上風力は再エネの主力電源になるか？－経済性目標達成と季節をまたぐ出力変動対策は難題－再生可能エネルギー (04/22-3386 )
SEJだより　第12号　宇宙開発をささえる原子力：第二報 ―超小型原子炉の驚異ー原子力政策 (04/09-3038 )
SEJだより　第11号　福島事故から10年何を思う　-民主党政権時代の負の遺産は解消すべき- 福島事故 (03/25-1722 )
SEJ 第10号宇宙開発をささえる原子力 ―大きな推力と長期使用に適した原子力― 原子力技術 (03/05-3399 )
SEJ だより　第9号　第６次エネルギー基本計画に期待すること―国情に合った電源構成を― 地球温暖化 (02/10-2075 )
SEJ だより　第8号　太陽光は温室効果ガス排出ゼロへの切り札になるか？－余りに大きい変動性の実態！ではどうするか？－エネルギー (12/06-2331 )
SEJだより　第7号　菅新首相の所信表明を踏まえてー限界がある再エネ見直そう原子力エネルギー (10/30-1908 )
SEJだより　第6号　反原発をあおるメディア反原発報道 (10/19-1847 )
SEJだより　第5号小型モジュール炉（SMR）は未来を拓くかー期待される日本の技術ー原子力政策 (08/05-8358 )
SEJだより　第4号ハラリ氏の地球温暖化に対する指摘　　ー世界的な連携、科学への信頼、そして民主主義で解決すべきー地球温暖化 (05/05-4354 )
SEJだより　第3号　パリ協定はこのままでは危うい！ー温暖化対策の有効なアプローチは何か？ー地球温暖化 (04/13-2130 )
SEJだより　第2号　新型コロナウイルスの問題を通して地球温暖化を考える地球温暖化 (03/25-3167 )
SEJだより第1号　主要国のエネルギーの政策を見るー知っているようで知らない他国の状況ーエネルギー (02/07-2382 )
170号　使用済燃料最終処分場の受け入れの海外事例スウェーデン、フィンランドはどうだったか原子力政策 (11/26-7534 )
169 号　どう取り組むべきか日本のエネルギー政策－まずエネルギーの自立を考えよう－エネルギー (07/25-3004 )
168号　多様な再エネと国際連系線を持つ欧州ーどちらもない日本！　再エネの主力電源化ができるのか？ーエネルギー (07/11-2707 )
167号　朝日社説「原子力への逆風が国内外で強まっている」は本当か？ー世界の流れは原子力推進に向かっているーエネルギー (05/22-3551 )
166号　会員の声　中国の原子力開発　-中国の現状を報道しない日本のマスコミー会員の声 (04/23-6336 )
165号　会員の声　中国に負けた日本の原発輸出　-この状況変えるには風を吹かせて桶屋に儲けさせる?- 会員の声 (04/01-2403 )
164号　九州電力は優等生－九州電力管内の太陽光発電を解き明かす－再生可能エネルギー (03/04-3706 )
SEJだより　第21号　カーボンニュートラルの実現に向けて -京都議定書の轍を踏まないために - エネルギー (01/29-365 )
163号　いつ起きてもおかしくない首都直下地震ー東京湾岸の火力は全滅かー危機管理 (01/27-4150 )
162号太陽光発電　重視の国は極くわずか－導入には限界がある－再生可能エネルギー (11/22-3616 )
161号資源はないが知恵があるフランス、－解決策はある－原子力政策 (09/12-3222 )
160号　会員の声　天災と人災のリスクマネジメント　－西日本豪雨、福島原発事故を例に考える－会員の声 (08/02-2515 )
159号　激甚災害を減らすには？- ともかく地球温暖化対策が必要- エネルギー (07/30-1801 )
158号会員の声　　脱原発で将来の日本のエネルギーは大丈夫かー私たち国民が目覚めないと・・・－会員の声 (07/05-1918 )
157号　前途多難な第5次エネルギー基本計画－原子力なしでエネルギーを自給できますか－原子力政策 (06/12-2724 )
156号　福島事故の教訓を活かした安全性向上ー理解は難しいですね原子力安全 (05/15-2568 )
155号　原子力の将来のための有力な選択肢－小型モジュール炉に米国、カナダ、英国が注目－原子力政策 (03/25-4165 )
154号　マスコミは新技術実用化の芽をつむな－「むつ」「もんじゅ」の終焉を招いたマスコミ－原子力政策 (03/10-2095 )
１５３号原子力船の時代を早めよう－海洋国家日本の将来のため「むつ」の成果を役立てるー原子力政策 (02/15-3268 )
152号　ノーベル賞作家カズオ・イシグロ氏の警鐘－私たちが彼から学べること－原子力政策 (01/15-1927 )
151号　会員の声　　　青森県六ケ所村原子燃料サイクル施設見学記ー過去と未来のタイムトンネルもある科学空間に感動ー地層処分 (01/09-2775 )
150 号　　２０５０年に向けての考慮すべき課題（6）－今こそ再エネと共存できる原子力を見直す時である－原子力政策 (01/07-1329 )
149号　２０５０年に向けての考慮すべき課題（5）－太陽光発電を主役にするには!!－再生可能エネルギー (09/23-2906 )
148号　2050年に向けての考慮すべき課題(4) ―フランスから学ぼうー原子力政策 (09/14-1958 )
147号　　進展する米国の地層処分場　－ユッカマウンテン地層処分場の概要－地層処分 (08/27-2446 )
146号会員の声　　朝日新聞のコラム「事実を利用するメディア」から考えること－報道の在り方が大きな問題－会員の声 (08/23-1570 )
エネルギー基本計画を検討する審議会,懇談会(追加8/31)）が発足しましたエネルギー (08/15-1392 )
投稿　朝日新聞は何のために反原発活動をやるのか？－日本が衰退して喜ぶ国の回し者－会員の声 (08/08-1501 )
投稿　　朝日新聞が落日する日会員の声 (08/06-1393 )
投稿　二流文学者の集合体－朝日新聞が非科学的である証拠の数々－会員の声 (08/01-1222 )
外部情報　「産経記事」―ＣＮＮと朝日新聞の共通点　「加計問題＝フェイクニュース」と誰でも理解できる― 外部情報 (07/28-1452 )
145号　2050年に向けての考慮すべき課題（３）－原発が止まっていても困らないか？－原子力政策 (07/20-1279 )
144号　高レベル放射性廃棄物の地層処分を考える　-原子力国民会議　草の根セミナーin Spring- 地層処分 (06/13-2702 )
143号　2050年に向けての考慮すべき課題(2)－まず発電の非化石化から考えよう－エネルギー (06/01-1817 )
142号 2050年に向けての考慮すべき課題(１)　－どうする地球温暖化－地球温暖化 (04/25-3472 )
141号　2050年へ向けて -地球環境・原子力・再生可能エネルギー問題を考える－原子力政策 (03/29-3458 )
140号　エネルギーの将来を考えましょう(4) ―安全性が確認された原子力発電所は直ちに再稼働をさせるべき― 原子力規制 (03/14-1775 )
139号　ここまで高まっている原子力発電所の安全性－再稼働はいつでも可能－原子力規制 (03/07-2206 )
138号　　反原発の“空気”に“水”をさすには会員の声 (02/23-1814 )
137号　エネルギーの将来を考えましょう（３） -多くを期待できない再生可能エネルギー- 再生可能エネルギー (02/22-2478 )
136号　エネルギーの将来を考えましょう（２）　－再生可能エネルギーの限界について－再生可能エネルギー (02/08-2235 )
135号エネルギーの将来を考えましょう（１）－まずは地球温暖化対策について－地球温暖化 (01/19-3370 )
134号　トランプ氏当選を見誤ったメディアの世論作り -脱原発の世論作りも同根か - 会員の声 (11/20-2078 )
133 号　「もんじゅ」を活用して高速炉技術開発の継続を -自主技術開発の経験を絶やさず前へ- 原子力政策 (11/10-2065 )
132号　国主導でうまくいくフランスの原子力－日本政府も「もんじゅ」の後押しを－原子力政策 (10/10-2528 )
131号　400 年の責任、10 万年の責任－「天声人語」にもの申す－会員の声 (09/14-2674 )
130号　化石燃料を使い切りますか？　－エネルギー・セキュリティーを考える－エネルギー (08/29-2775 )
129号　福島第二原発の危機を救ったものは何か　―プラス思考へのギアチェンジ― 原子力安全 (08/12-3490 )
IOJだより129号「福島第二原発の危機を救ったものは何か」の背景原子力安全 (08/01-1345 )
128号　規制委による恣意的ともいえる「もんじゅ退場勧告」－「“もんじゅ”再生に向けた提言」（原子力国民会議）より－原子力政策 (06/23-2842 )
127号　景気行き詰まりを克服するために　－原子力発電所の再稼働を急げ－原子力規制 (06/16-1906 )
126号　原発の運転再開を否定する毎日新聞　－論説室への問い－会員の声 (06/12-2384 )
「125号原子力を元気にする」を読んで　読者からの感想会員の声 (06/07-2085 )
125号　原子力を元気にするために　―澤氏遺言から出発― 原子力政策 (06/01-1986 )
124号　黙ってはいられない　無駄な裁判を繰り返さないために－大津地裁と福岡高裁宮崎支部の判決を見比べる－原子力安全 (05/05-2026 )
123号　原発寿命40年ルールの解釈　－朝日新聞の反原発社説の矛盾－会員の声 (04/25-2280 )
122号　「原子力のごみ」　－地層処分は合理的で安全な解決方法です－地層処分 (03/17-2703 )
121号　新春座談会　－原子力の理解を深めるには、まず家庭から－原子力政策 (01/26-1608 )
120号　COP２１の実現に向けて－今日本がすべきこと、やれること ― 地球温暖化 (12/22-2438 )
119号　黙ってはいられない　朝日新聞社説のまやかし　－読むに堪えない根拠のあいまいな反原発論－会員の声 (10/22-2025 )
118号　黙ってはいられない－信用できない朝日新聞と信用を落とした小泉氏－会員の声 (09/16-2363 )
117号　福島原発事故後の原子力規制委員会とメディアが国民に与えた影響―原発の稼働反対の要因を分析する―　原子力政策 (09/16-1774 )
116号 ① 終戦の日　8月15日に想う－我々はその轍を踏んではならない－　②太平洋戦争はエネルギー封鎖で起こったのかエネルギー (09/07-1698 )
115号　「女性が語る原子力　なぜ必要か、なぜ安全か、なぜ他にないのか」－国際原子力シンポジウム　参加報告－会員の声 (07/31-2362 )
114号　「長期エネルギー需給見通し」を読んで -これでは電気料金が上がりすぎる- エネルギー (07/17-3366 )
113号　フランスの緊急時対応部隊　－福島の事故を受けたEDFの対応― 福島事故 (06/18-3404 )
112号　コラム　黙ってはいられない；ふざけた判決、これでは法治国家の体をなしていない　―高浜原発３、４号運転差止仮処分命令申し立ての判決― 会員の声 (06/02-2422 )
111号　「創造の形式」と「誤解のコペルニクス的転回」－誤解の研究（５）－会員の声 (05/21-2117 )
「巧妙に美談化された１ミリシーベルト問題」最新 (05/20-1155 )
110号　“誤解の特徴”と“労力最小化原理”―　誤解の研究（４）― 会員の声 (05/09-2078 )
109号　原子力大学校構想　－原子力人材不足を解決する－原子力政策 (04/28-1860 )
108号　残留放射線と原発近傍住民の帰還－「第一回放射線の正しい知識を普及する研究会」出席報告－原子力安全 (04/15-2134 )
107号　小泉元総理の原発ゼロ主張を分析する－誤解の研究（3）－会員の声 (04/10-2140 )
106号　「人間の心理に生じる“誤解”の形態」－誤解の研究（２）－会員の声 (03/25-2242 )
105号　リスクゼロ（絶対安全）とリスク管理－欧米と日本の考えの隔たり－誤解の研究－会員の声 (03/19-1976 )
104号　放射能の“誤解”を考える－誤解の研究(1)－会員の声 (03/11-2595 )
103号　「原子力施設はどれほど安全なのか」－第15回保全セミナーを聴講して－原子力規制 (02/18-2086 )
第102号　エネルギー基本計画の議論が始まりました－どうして原発の是非の本質的議論を避けるのでしょうか－エネルギー (02/13-1592 )
IOJだよりを再開しました最新 (02/09-65 )
第101号　朝日新聞を初めて褒めてあげよう－しかし過去の横暴は許さない－会員の声 (02/09-1673 )
100号　“IOJだより”100号を迎えるに当たって－原子力文明論を新たな視点として－会員の声 (09/19-1724 )
99号　日本の原子力規制は米国NRCに学べ原子力規制 (09/09-3257 )
98号　コラム；黙ってはいられない　廃刊が当然の朝日新聞会員の声 (08/21-2032 )
97号　会員の声　原子力文明を考える原子力安全 (06/13-2135 )
96号原子力発電所を地域活性化の起爆剤に原子力政策 (06/10-3176 )
95号　ISO審査員の視点から朝日新聞を評価する－今も続く「風評被害」の源泉を探る－会員の声 (05/13-2641 )
94号　コラム　　日経新聞よどうした！　－読者を愚弄する稚拙な提灯記事－会員の声 (04/23-2127 )
93号　『国連科学委員会も「放射線の影響なし」と確認』-事実をまやかす反原発の報道- 会員の声 (03/28-2999 )
92号　会員の声　　「原発推進・反対」と日本人の倫理観原子力規制 (03/04-1934 )
91号ドイツの再生可能エネルギー政策の転機エネルギー (02/18-2747 )
90号みんなが知りたい"脱原発" Q&A 原子力安全 (01/30-2994 )
89号会員の声「納得のいかない朝日の社説－原発政策　政治の無責任は許されぬ－」外部情報 (01/14-2887 )
88号毎日新聞記事「巨大噴火原発のリスク」の“まやかし” －読者を欺くマスコミの手口－外部情報 (12/27-3414 )
87 号　宇宙探査と原子力原子力政策 (12/25-2727 )
86号　トリチウム問題の大いなる誤解―風評を煽るマスコミ報道― 外部情報 (11/26-3614 )
85号　原子力の正常化を願う技術者の要望原子力規制 (11/15-2544 )
84号　「福島の復興を早めるために」－海洋の汚染は大幅に減りつつある・福島の水産物を積極的に購入しよう－ IOJ (11/06-1964 )
83号　NHKスペシャル「終わりなき被爆との戦い」（平成25年8月6日放送）を見て原子力政策 (09/10-2871 )
82号　原子力規制について－より適切な規制活動を目指して－原子力安全 (08/30-2938 )
81号　　「原発の危険神話」と「危険神話の崩壊」原子力安全 (08/21-2386 )
80号　7月21日参院選の総括　―反原発、笛吹けど踊らぬ選挙民― 原子力政策 (08/08-2308 )
79号　会員の声：　「言語と自然」の構造に関する一考察　―ウィトゲンシュタイン哲学に触発されて― 原子力安全 (07/10-2788 )
78号　規制委員会の合理的規制を期待したい　－再処理工場の使用前検査の延期理由が理解できない－原子力規制 (06/21-2405 )
77号　【会員の声】原発全廃論の背後に潜む動き原子力政策 (06/18-2598 )
76号　【会員の声】「脱原発」が地方を滅ぼす九州発　戦慄の告発ルポ（産経新聞九州総局）より外部情報 (06/05-3017 )
75号　会員の声　日本における「災害対策の発想」の転換について会員の声 (06/03-2412 )
74号　原発停止によるこれほどまでの悪影響　―これ以上原発を止めておくべきではない― 原子力政策 (05/30-2890 )
73号　福島第一原子力発電所の汚染水対策　―処理済水は放出できるのではないか― 原子力安全 (05/24-2493 )
72 号　世論先行で「脱原発」撤回－スウエーデンの原子力政策－原子力政策 (05/21-2305 )
71号　敦賀断層問題に関する有識者会合の理不尽な会議運営－周到に準備された島崎委員の陰謀― 原子力規制 (05/13-3629 )
70号　反原発を克服し元気な日本を取り戻そう外部情報 (05/01-2653 )
69号　朝日新聞・社説での主張を斬る会員の声 (04/26-2894 )
68号　規制委の権威を損なう島崎・有識者会合の非常識原子力規制 (04/22-2894 )
67号　ウィトゲンシュタインの哲学に学ぶ“無限問題”の解釈－原子力の絶対安全とは－原子力安全 (04/11-2489 )
66号　立川断層誤認があぶり出した「規制委員会・有識者会合」の信用失墜- 読売新聞オンライン、産経新聞、朝日新聞を読んで - 原子力規制 (04/04-2542 )
65号　会員の声　現在の日本にとって重要なことは何か原子力安全 (04/01-1714 )
第64号会員の声テロとミサイル攻撃脱原発こそ最良の防御か？ ―2013年3月8日付朝日新聞社説を読んで― 原子力政策 (03/18-1404 )
63号　「活断層に焦点を合わせすぎた視点」悪魔の証明- 2013年2月20日付のサンケイ・日刊工業・朝日の社説を読んで - 原子力規制 (03/08-2605 )
62号　規制委員会のあり方―国会は活動の監視を強めるべき― 原子力規制 (02/12-2338 )
61号「原子力規制」の国際化－「規制委員会」の実態と問題解決に向けた提言－原子力規制 (01/22-2823 )
60号　エネルギー政策から見た総選挙の総括－自公連立政権への期待－原子力政策 (12/28-2446 )
59号　　”脱・卒原発”に惑わされないための「原子力10訓」－総選挙で正しい選択をするために－原子力政策 (12/12-3281 )
58号　原発ゼロシナリオの幻想－総選挙を日本の国力を取り戻す機会にしよう－原子力政策 (12/10-3127 )
57号　　卒原発の嘉田新党は小沢氏の傀儡か－チルドレンを救うために日本の将来を犠牲にするのか- 原子力政策 (12/03-3204 )
56号　黙ってはいられない　原発ゼロはいいけれど･･･裏付けなしでは実現できない-NHK日曜討論を聞いて思ったこと－原子力政策 (11/27-3272 )
55号　変わるのか朝日新聞の「原発ゼロ」の論調－海外から見た日本のエネルギー事情の報道－外部情報 (11/16-3795 )